サイト改修ツール
当サイトは何度も改修を重ねてきました。
ページ数が多いので、その度に手作業で改修するわけにはいかないので、簡単なプログラムを作成して自動改修を心がけてきました。
プログラムといっても、素人が遊びで作ったものですから、とても公開できるようなものではありませんが、更新の度に作成や改修をしてきたので大変な数になりました。そこで整理を兼ねて代表的なものだけ、その概要をご紹介します。
下記の2番から4番のホームページ作成支援プログラムによって、単純作業の殆どを自動化できたので、ブログ並みに記事を書くこと、貼り付ける画像の選択と加工、レイアウトの検討などに専念できるようになりました。
ページ数が多いので、その度に手作業で改修するわけにはいかないので、簡単なプログラムを作成して自動改修を心がけてきました。
プログラムといっても、素人が遊びで作ったものですから、とても公開できるようなものではありませんが、更新の度に作成や改修をしてきたので大変な数になりました。そこで整理を兼ねて代表的なものだけ、その概要をご紹介します。
下記の2番から4番のホームページ作成支援プログラムによって、単純作業の殆どを自動化できたので、ブログ並みに記事を書くこと、貼り付ける画像の選択と加工、レイアウトの検討などに専念できるようになりました。
1.HTMLファイルの部分的な改修プログラム
当サイトの各ページ(記事本文とマップ)のレイアウトや体裁はCSSで変更可能ですが、CSSでは変更できない場合はHTMLタグなどを書き換えたり、追加したりする必要があります。そうした場合このファイルを使います。
これは今まであらゆる改修に使ってきたものですが、、最後に使用したのは各マップページに固定縮尺の地図を掲載していましたが、それを国土地理院の電子国土Webシステムによる可変縮尺のオンライン地図に改修したときです。
- ファイル名=080712.vbs
- 使い方
- 上記ファイルを編集モードで開き
OldStr1〜OldStrN に変更する旧文字列を(Nは何個でもOK)
NewStr1〜NewStrN に新文字列を指定。
(該当文字列が発見できない場合は何もしませんから記述を間違えても問題はない) - yamaフォルダ、walkフォルダ、tabiフォルダなど、グループ毎のフォルダを当ファイルにドラッグ&ドロップする
- 「yama2」フォルダなどが作成され、その中に変更したHtmlファイルが生成される。
200ページほどを一気に更新する場合、数秒で完了 - 元フォルダと元ファイルはそのまま残るので、満足な結果が得られるまで何度でも実行可能。
- 満足な結果が得られたら「yama2」など新フォルダ内の新ファイルを「yama」フォルダに上書きすると共にサーバーにアップすれば改修完了。(手作業)
- 上記ファイルを編集モードで開き
2.電子国土地図用GPS軌跡・カメラアイコン生成プログラム
GPSログファイルから国土地理院の電子国土Webシステムの仕様に合ったGPS軌跡XMLファイルを生成すると同時に、JPEG画像がある場合はGPSデータの時刻情報とJPEG画像のExifデータの撮影時刻を照合して、撮影位置を示すカメラアイコンを軌跡上に貼り付けたファイルを自動生成します。
- ファイル名=trk-map5.vbs
- 使い方
- GPSログファイルを new.trk 形式で各日付フォルダ内に書き出す。
- 撮影位置にカメラアイコンを付ける場合は、登山中に撮影したオリジナル画像のコピー(JPEGファイル)を日付フォルダに置く
- 上記2項の日付フォルダを当ファイルにドラッグ&ドロップする。
- 指示に従ってGPS時計とデジカメ時計のズレを入力する(撮影時に時計を合わせてあれば不要)
- GPSログファイルのポイント数と画像ファイルの枚数にもよりますが、数秒から十数秒で完了
- 上記2で使用した画像をサーバーにアップするサイズにリサイズする(手作業)
- 生成されたファイル(yymmdd.htm yymmdd.js mapk.html)とリサイズした画像ファイルをサーバーにアップすれば完了。(手作業)
- その他
ファイル webtis_map_obj.htm も必要ですが、共通ファイルのため、どこかに1個あれば良いので生成はしません。
実行するとGPS軌跡データファイル(yymmdd.xml)が生成されますが、ファイルサイズを小さくするためネイティブ化するための x2h.exe が電子国土ポータルサイトに用意されています。
私の場合はそれを使ってファイルサイズを約1/10にしていますが、しなくても表示は全く同じです。
ネイティブ化するファイルはGUI用のものとコマンドライン用の2種類が用意されています。私の場合はコマンドライン用を使って、このプログラムの中で自動実行しています。
もし、ネイティブ化する場合は電子国土ポータルサイトから必要ファイルを事前にダウンロードしておく必要があります
3.ホームページ作成支援プログラム
新しいページを追加する際、毎回同じ作業がけっこう多いものです。基本的には「ひな型」をコピーして必要な箇所を変更すれば良い訳ですが、それでもメニューへのリンクや画像ファイルへのリンクなど、同じことの繰り返しは結構多いものです。こうした面倒な作業を自動化して、省力化を図ると共に、間違いをなくし、遠隔地で共同して運営している弟と書式の統一を図ります。
- ファイル名=HtmlSupp.vbs
- 使い方
- ホームページのTopページがある階層に当ファイルを置いてダブルクリックする
- 起動すると「登山日」「タイトル」「グループ名」「カメラアイコンを付加するか」などを聞いてくるのでそれに答える
- 日付フォルダが存在しない場合は、グループフォルダの下とイメージフォルダの中のグループフォルダの下に、それぞれ日付フォルダを自動生成する。
- 上記3で生成した日付フォルダの中に「ひな型」を基に、質問に答えた「日付」「タイトル」などを記入済みの「index.html」「mapk.html」と4番の「メニュー作成データ用」TXTファイルを自動生成する。
- あとは手作業で必要な文を書き、画像を貼り付けてHTMLファイルを完成させる。
- その他
別に「hina」フォルダに記事ページとマップページのひな型を置いておく必要があります。
4.メニューページ作成支援プログラム
当サイトはメニューの数が多いので、新規にページを追加すると変更しなければならないメニューやサイトマップ・更新履歴など何枚ものファイルの更新が必要になるため、この面倒な作業を自動化します。
- ファイル名=MenuSupp.vbs
- 使い方
- ホームページのTopページがある階層に当ファイルを置く
- 上記3の HtmlSupp.vbs を実行すると memo.txt ファイルが生成されるので、そのあとでこれを実行
- ダブルクリックすると HtmlSupp.vbs で自動生成された memo.txt ファイルを基に次の5種類最大8ファイルが自動更新されます。
- Topメニュー = index.html の新着情報
- グループフォルダ内メニュー = index111.html 〜 index204.html などの中から必要メニューを選択的に更新
- Javaファイル = java1.js の日付フォルダ名追加
- 更新履歴 = site3.html の項目追加
- サイトマップ = site9.html の項目追加
- 自動更新された最大8ファイルをサーバーにアップすれば作業は終了(手作業)
- その他
一応確認作業が必要なので、自動転送はしていない。
5.カレンダーと「前記事」「後記事」「アーカイブ」を表示するJavaファイル
記事ページが多くなり、自分でもだんだんページの場所が分からなくなってきたので、ブログでは標準装備の「カレンダー」と「前後への移動」「月別の移動」をJavaScriptで作成
- ファイル名=java1.js
以上ですが、全く私的な使用目的で作成していますので、公開できるほど完成度の高いものではなく、汎用性もありません。
もし、興味がお有りで、ご自分用に改修してみたいと思われる方があれば、下記のことを了解の上でメールを下されば、使い方やあなたの環境に合わせて変更する箇所を書いて、個人的にお送りするようにしたいと思います。
- 私の個人的使用が目的ですから、エラー処理はしていません。
フォルダ構成の違い、データの不備などがあればプログラムが止まってしまうことがあります。 - PC上のフォルダ構成など、私のPC環境に合わせています。
ご使用になるにはあなたのPC環境に合わせて一部改修する必要がある場合があります。
それはご自分でなさって下さい。
(弟のPC環境は私とは違いますが正常に動作しているようです。しかし、他の場合をテストしていないので何とも言えません) - プログラムはVBScriptで書いています。
特別な開発環境を必要とするものではありません。WindowsXPの標準環境で書き換えが可能ですが、多少VBScriptの知識が必要です。(ExcelVBAでマクロを作成した経験があれば大丈夫です) - ホームページ改修に当たっては、変更する「新」「旧」の文字列をプログラム内に直接書き込む必要があります。(私は歳をとっていますので時間が経つと自分でも忘れてしまうため、自分用にできるだけコメント文を書いて後で見ても判り易いようにしていますから、それが役立つと思います。)