小平町鬼鹿までの28.8kmを歩いた。 海側(西)の空はやや青空があるが、東側には黒い雲があるものの、天気は回復傾向のようだ。
きょうは風があり、長袖でもちょっと寒いくらいだが、地元の人はさすがだ、半袖の人もいる。
この辺りには20~30km毎に同じような施設がある市町村がある。
風力発電風車も同じように回っていた。
海岸からせり上がった小高い丘の上に白い波型の屋根が見える。多分あれが「とままえ温泉 ふわっと」だろう。

「とままえ夕陽ヶ丘 ホワイトビーチ」という海水浴場に真新しい木造の建物が3棟ほど建っていた。
「ココカピウ」という展望レストラン風の建物には「うに丼」の赤い旗がはためいていたが「休業」の札がかかっていた。
| ホワイトビーチという命名はどうしてだろう? 海岸の砂は黒かった。(右画像) 何かホワイトの名に相応しいものがあるに違いないと思って探してみたが、ちょっと分からなかった。 きっと何か訳があるのだろう。 |
![]() 夕陽ヶ丘からの眺め 砂浜は黒い |
![]() オートキャンプ場 |
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その海岸から遊歩道でオートキャンプ場に登れるようになっていた。隣には真っ白の「とままえ温泉ふわっと」が建っている。 まだ夕日の時間ではなかったが、丘の上からの眺めは、まさに夕陽ヶ丘の名前に相応しいものだった。 「とままえ温泉ふわっと」の波型の屋根は、館内から見上げると白いテント地で作ってあるようで、その柔らかい光が館内に降り注いでいた。 1泊2食付で1万円前後だと言うことだった。 |
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| とままえ温泉ふわっと | ||
途中、古代ロマンロードという道があったので、ルートを外れて歩いてみたが、案内板にあった「古代の里」が分からず、行き着くことができなかったので元の道を戻った。
古丹別川に架かる苫前橋のところに「苫前町宿泊施設・苫前温泉 ななかまど館 5km」の案内板と共に、「ベアロード 5km」「ひぐま事件現場 24km」と標識が出ている。どのような事件だったのか知らないが、何となく恐ろしい事を想像してしまう。
次第に丘の上にたくさん並んでいる風力発電風車が近くなってくる。数えてみたら39基あった。
風車の丘に延びる道からバイクが1台下って来た。見晴らしを尋ねてみると、「たくさんの風車は壮観ですが、草が高いのでいい写真が撮れるかどうかは分かりません」という返事だった。取り敢えず登ってみた。
これまでの各市町村は○○ビーチと銘打った浜辺を備えていて、小平町鬼鹿のこの浜辺は日時計の両側に円形の砂浜「ツインビーチ」を整備中で工事が行われていた。
今日の宿は先程見えていた公営住宅風の四角い建物の前だった。










