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| TVの天気予報では大きくは崩れない程度の予報だったので、あまり期待はしていなかったが、窓から日が差し込んでいて明るい朝になった。 喜んだのも束の間で、出かける頃には予報どおりの曇り空になった。 竜の形をした展望台から見えるヒマワリ畑は一面刈り取られ、トラクターで漉き込まれて、ただの畑が丘に向かって広がっている様子がうかがえる。 100万本のヒマワリというから畑もかなりの広さだ。 |
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| トラクターで漉き込まれたヒマワリ | ||
![]() カラスがヒマワリの種の食事中 |
話の種に、何にもない畑まで足を伸ばしてみる。 確かに広い。ここにヒマワリが咲いていたら、パンフレットどおりの景色になること間違いなしだ。 丘の一番高い所では、トラクターがヒマワリを漉き込んでいた。 種を収穫してから漉き込むのかと思っていたが、種も取らずにそのまま漉き込むのだ。 ヒマワリは観光用だけで他には全く利用していないようだった。 お土産には「ひまわり○○」などと「ひまわり」の付くものが多いのだが・・・・。 カラスがたくさん集まってきて朝食中だった。 ヒマワリの種はきっと上等な朝食に違いない。 |
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![]() 道の駅うりゅう |
北竜町はひまわりの里以外でも休耕田でひまわり栽培している田んぼはあったが、隣の雨竜町に入ったら、ピタッとひまわりは見当たらなくなった。 雨竜町は稲作が主流のようで、JAが「おいしい雨竜米」を宣伝していた。 きょうは稲作地帯の国道歩きで何も見るものがないな・・・。と思っていると道の駅「田園の里うりゅう」に国定公園雨竜沼湿原の自然を展示している「雨竜沼自然館」があった。 これは素晴らしかった。 |
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2005年にはラムサール条約登録湿地に指定されたそうで、是非行ってみたいと思う自然が展示してあった。
2年後は妻も自由になる。標高は850mしかないようだし、近くまでは車も入れそうだから、是非妻を伴って歩いてみたい。
本当に歩いていいのかどうか心配になるほど、きれいに手入れされていて、誰一人として人影がない。
貸切り状態で歩けるこの気持ちのいい遊歩道が、2.7kmに渡ってつづく。
この公園は石狩川橋の手前で、市民ゴルフ場になって、更に下流域に続いていた。
碑文によると昭和35年から昭和63年まで、地元の石炭を使った火力発電所があり北海道一の出力を誇った時代もあったらしい。
石炭火力から原子力の時代になり閉鎖された跡地に石炭灰だけが野積みしてあった所を市が引き取って土で覆い、公園化し北海道開拓100年を記念して塔を建設したものらしい。
塔の建設には多くの市民の寄付を募ったらしく名前が刻んであった。
稚内の100年記念塔は他の公園施設もる小高い山の上にあり、展望も良いのでお客さんも来るだろうけど、ここはこの塔と小さな遊園地だけだ。
石炭灰が長い間野積みしてあったくらいだから、周囲には観光的に目ぼしいものがある訳ではなく、塔に登っても特に展望が良さそうな場所ではない。
結局、運営することができなくなり、財政難のため壊すこともできないまま放置されているものだと宿の主人から聞いた。












