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| 今朝は宿の前から「自然歩道 米山薬師とハマナスのみち」8.5kmが始まる。 コースからちょっと離れているハマナス群生地は、初夏の頃はハマナスがきれいだと案内板にあったので、群生地まで足を伸ばしてみたが、砂浜は工事が行われていて群生地があるのかどうかも定かではなかった。 |
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| 坂田池 | 坂田池と米山 | |
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| 長峰池 | ||
| 坂田池までは普通の田舎道だったが、坂田池ともう一つの大きな長峰池はこのコースの見所として充分だった。 今はマガモやヒドリガモが飛来していて探鳥にもいい池だった。 休憩舎やベンチも所々にあり、近くなら家族連れで訪れたい場所だ。 |
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| コースはその後、Jパーク夕日の森公園を経由して、JR上下浜駅(じょうげはま)で終点になっているが、直江津方面に向かうには上下浜駅を先に通り、Jパーク夕日の森公園を最後にした方がルート的には都合が良いので、そのようにした。 | ![]() 上下浜駅 |
![]() Jパーク夕日の森公園 |
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夕日の森公園近くの海岸には第三セクターの「マリンホテル・ハマナス」が建っていた。(左) | |
| ここから海沿いに歩いた。 歩道のない田舎の道を歩いていると、突然大きな温泉旅館やホテルがたくさん建っている街になった。鵜の浜温泉だ。 昭和33年帝国石油のガス・石油の掘削で開発された温泉で、地下700mから汲み上げているらしい。比較的新しい温泉だ。 ここから先は松林の中に設けられた、キャンプ場やアスレチック場を歩く。 |
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| 相当広い面積に遊具などがいろいろ整備されていたが、利用者は全くいなかった。 たまにウォーキングのおばさんが歩いている程度だった。 |
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| キャンプ場の管理棟がある四ツ屋浜でお爺さんが畑仕事の手を休め、話しかけてきた。 「昔とすっかり変わってしまったね」 「昔はきれいな渚だったのだけどね。今はテトラポットの墓場になってしもうた」 「海の侵蝕が激しく、100年で90m浜がなくなったね」 「うちは元々、ここに建っていたんだけど、今はあそこまで下がったんだ。 浜がなくなってきたからね」 「能登半島が見えるのは年に2~3回程になってしまったね。昔は良く見えたんだけどね」 などと、話が尽きない。 |
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![]() 21世紀のエネルギー港として 埋め立て建設中の直江津港 |
直江津港は21世紀のエネルギー港として、平成11年から大規模な工事が行われていて、100haもの人工の島を建設中だった。 港の航空写真の看板もデカかったが、そこに描いてある防波堤の長さに驚いた。 西防波堤が2790m。その外側に沖防波堤を建設中で、これが2900m。400m重なる部分があるとしても5km余りの防波堤だ。 埋め立てる土砂の一部は建設中の新幹線のトンネルを掘った土を使うそうだ。 工事用ゲートの係員が話してくれた。 |
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| 新潟県は20世紀の一時期、石油の産出県として日本のエネルギー生産の一翼を担ってきたが、21世紀はLNG火力発電によるエネルギー生産基地を目指すらしい。 | ||
| 15時を少し回った頃、関川の堤防上の道に出た。 国道8号線に架かる関川大橋の傍に今日の宿「ルートイン上越」が建っているのが見える。 関川の名はどこかで聞いたことのある川だと思った。暫くして去年6月14日「妙高滝めぐりの道」で苗名の滝へ行った時の川だったことを思い出した。 |
![]() 関川堤防を上流に向かって歩く |
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