今日のルートの中で近畿自然歩道は
| ■ | 青葉山の展望を楽しむ道(一部) | 高浜町事代〜高浜町西三松 | 4.7km | |
| ■ | 青葉山は松尾寺につづく道 | 高浜町小和田〜舞鶴市松尾寺駅 | 10.1km | |
| ■ | 青葉山麓・舞鶴湾をめぐるみち(前半) | 舞鶴市松尾寺駅〜東舞鶴大門 | 9.6km |
きょうは福井県が終わり、いよいよ京都府に入る。
福井県最後の自然歩道はかなり厳しい道だった。
20年ほど前に一度同じルートを歩いているが、若かったためそれほどきつい道だとは思わなかったが、やっぱり齢には勝てないと感じた道だった。
小和田から中山寺に向かうルートで失敗した。
GPSに設定したルートを間違えていたため、小和田の集落から林道を歩いてしまった。
途中で、どんどん中山寺から遠くなるので間違ったことに気付いたが、中山寺の上部で合流することになっているので、そのまま進んだが、お陰で中山寺は通ることが出来なかった。
多分、熊に遭遇することはないとは思ったが、朝注意されていたので、青少年旅行村の上から山道に入るところで一応鈴を付けた。
大体、鈴を付けることは自然の音を聞く邪魔になるので、滅多に付けないのだが、土地の古老の言うことは聞いておいた方が無難だと思って、今回は素直に従った。
青葉山は東の峰と西の峰があり、その間が非常に厳しい岩場の連続で、慎重に足を運ばなければならない所だ。
昔(1989年)来たときはロープや梯子はなかったように思う。
今はしっかりしたロープと鉄製の梯子で、縦走しやすい配慮はなされているが、かなり厳しいところもあり、東と西の間は家族連れには向かない。
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東の峰の青葉神社で、京都府側から登って来た同年輩の三人連れに会った。
この後は既に人が歩いた道を歩くことになるので、熊避け鈴を外した。やっと静かになった。
その後、もう一組大阪からの夫婦連れに会った。
そして西の峰で海上自衛隊舞鶴教育隊の学生(?)さんの団体100名以上と会った。
やっぱり自衛隊で鍛えられているだけあって、まだ童顔の残る若者にしては、明るく、ハキハキとした返事とキビキビとした態度は見ていて清々しい。
私より若い親御さんが故郷にいる筈で、憲法改正がどうなろうと、このような好青年を戦場に送り出すようなことだけは、決してあってはならないと願わずにいられなかった。
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| 西の峰から福井県側の展望 |
西の峰の岩のてっぺんからから見る福井県側の展望は素晴らしい。狭い頂上は順番待ちが出来るほどだ。(下左画像)
松尾寺はなかなかの古刹だ。(下中央画像)
先に下った自衛隊の青年が境内の木陰で弁当を食べていた。先輩から「お前たち、蓋に付いたご飯粒も汁も、残さず全部きれいに食べろ!」と注意があると、一同「はい!」と返事していた。
今どきの若者に、こんなに細かいことまで注意していることにも驚いたが、それを屈託なく明るい返事とキビキビした態度で受け答えている青年たちを見ていて、何故か嬉しいような、熱いものがこみ上げてくるような清清しい感動を覚えた。
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| 順番待ちが出る西の峰の展望台 | 松尾寺(まつのおでら) | 京都府側から見た青葉山 |
松尾寺から草深い旧道を下った。かなりの近道。
JR松尾駅からは広い自転車道が舞鶴まで続いていた。
途中、330mほどのトンネルがあったが、2車線ある内、1車線分は自転車道になっていて、自動車は対向車が来ないことを確認してトンネルに入るようになっていた。京都府は凄い!










