- コース概要(コース延長=15.4km)
中平吹(なかひらふき) 〜 日野山 〜 小丸城跡 〜 大瀧(おおたき)神社 〜 和紙の里会館 - 主な見所
- 和紙の里会館・パピルス館・卯立(うだつ)の工芸館
和紙の里会館には、今立町の産業の中心となっている越前和紙に関する貴重な古文書や古紙類、道具類が数千点保存されているとともに、数多くの越前和紙が展示してあります。
パピルス館では自分の手で和紙づくりを体験することができます。また、卯立の工芸館では伝統工芸士による紙漉き技を見学できます。 - 大瀧神社(Otaki Shrine)
7世紀頃に創建され、後に泰澄大師が白山信仰の道場を開いたこの大瀧神社は、本殿・拝殿・神門回廊や御輿殿で構成されており、特に本殿・拝殿は総檜作りで、鳳凰や獅子の精緻な彫刻が施された近世寺社建築の粋を集めた複合社殿で、国の重要文化財に指定されています。
また、大瀧神社奥の院付近には、標高300mと低標高ながら、約1haのブナ林に300本余りのブナが生育しており、胸高直径1mを越す大木も数多く見られます。 - 日野山(Mt.Hinosan)
越前富士と形容される日野山は、武生市(越前市)と南越前町の境にそびえる標高795mの山で、古くから信仰の山として崇められてきました。
古くは御嶽(おだけ)山とも雛(ひな)ヶ岳とも呼ばれ、紫式部をはじめ松尾芭蕉、与謝野晶子らにもその姿を詠まれた南越の名峰です。(自然歩道案内板から転記)
- 和紙の里会館・パピルス館・卯立(うだつ)の工芸館
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越前市(旧武生市) 中平吹町の日野神社 |
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| 日野神社登山口 | ||
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こちらは昔からの登山道 |
登山道は何度もこの新しい工事作業道に分断されます。(上左)
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![]() 林の中の登山道にはササユリのいい香りが漂っていました。 |
![]() 室堂と水場 |
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| 「比丘尼(びくに)ころばし」という岩肌の急斜面です。(左) 大変登りにくい所ですが鉄杭とロープが助けになります。 |
![]() 長命水 |
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| 頂上も間近になって、右に寄り道すると「長命水」という水場があります。 命が延びるほど清らかな水ではなさそうなので、飲むのはやめておきました。 |
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山頂には比較的新しい社殿が建っていました。
これを建てるために、下から運搬用作業道がつけられ、所々赤土がむき出しの道は雨のたびに土が流れ出して、深くえぐり取られていました。
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三角点のGPS表示は 東経 35°51′33.1″ 北緯136°12′27.0″ 標高797m |
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| 山の神を祀る社殿工事にしては粗悪な工事がされた感じです。 現代の日野山はちょっと可哀そうな気がしました。 |
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| 山頂から福井市方向(北)の展望 | ||
| 下山は初めは、ほぼ真北に向かいます。 美しいブナ林(左)がありますが、楽しんでいる余裕はないほどの急斜面をロープの助けを借りて下ります。 |
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| この人、裸足で日野山に3000回余り登った、地元では有名な人。 この日も裸足でした。 |
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| 下山道は荒谷道、宮谷道を分けて東に方向を変える辺りから傾斜も緩くなり、約1時間半で萱谷(かやだん)コース登山口に降り立ち、近くで畑仕事していたおじさんと20分ほど話し込んで休憩しました。 | ||
ルートはほぼ真北に進み、旧味真野のお寺が多い街中を通り、小丸城跡の前を東に、越前和紙の里(旧今立町)を目指します。
古い歴史のある和紙の里には、国の重要文化財の大瀧神社があります。
昔、南越線という電車が武生市(越前市)から戸の口(鯖江市)まで走っていた線路跡が、今は越前和紙の里の遊歩道公園として整備されています。
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![]() 国の重要文化財の大瀧神社(上) 卯立(うだつ)の工芸館(中央) 和紙の里遊歩道(右) |
毫摂寺(ごうしょうじ) | 小丸城跡 |
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