漆器の里と柳の滝を訪ねる道

  • コース概要(コース延長=11km)
    小次郎の里公園 〜 柳の滝 〜 権現山 〜 小次郎の里公園 〜 越前漆器伝統産業会館
  • 主な見所
    • 柳の滝(Yanagi no Taki Falls)
      柳の滝は、不動滝、お釜滝、布滝、窓滝、夫婦滝の五滝から成り立っており、それぞれが独特な景観を醸し出しています。特に、落差41mの窓滝や岩肌を滑り落ちる布滝は圧巻です。
    • 権現山(Mt.Gongensan)
      標高565mの権現山山頂には、雨乞いの神として近隣の信仰を集めている松ヶ嶽神社があります山頂へは、柳の滝を経由しながら登る「裏参道」と南側の急斜面を登る「表参道」の二つのルートがありますが、「裏参道」のルートは一年を通してすばらしい景色を堪能することができます。(北陸自然歩道案内板より転記)
剣豪佐々木小次郎の生誕地として整備された「小次郎の里公園」 柳集落から見た権現山(左の山の左のピーク)
橋の向うは、剣豪佐々木小次郎の生誕地として
整備された「小次郎の里公園」
柳集落の入口と、目指す権現山。
左の山の左のピークが権現山々頂(565m)
不動滝へ100m
駐車場から伸びるきれいに整備された遊歩道を100m歩いて不動滝です
最初の滝、不動滝 滝壺がお釜形の「お釜滝」
不動滝(右)
柳の五滝の中で最もきれいな「布滝」
布滝
柳の五滝の中で最もきれいな「布滝」 お釜滝(上)
窓滝(落差41m)
五滝の中で最も落差が大きい段状の滝
こもり穴、幅12m奥行き奥行き9m高さ1.5m

窓滝の下にある「こもり穴」
大岩壁の根方が深くえぐられた穴で、幅12m奥行き9m高さが1.5mあり、平家の落武者が隠れていたと伝えられているそうです。

岩肌を流れ落ちる「布滝」は落差では「窓滝」に負けているようですが、間近に見られるこの滝は「柳の五滝」の中では最も美しい滝だと思います。

窓滝展望所
窓滝展望所はルートから少しだけ外れます。
休憩ベンチもあり一息入れるにはちょうど良い所です。
夫婦滝(めおとだき)
夫婦滝(めおとだき)
大小二条になって落ちるところから、こう呼ばれている。(水平の線はクモの糸です)
山頂近くにあるトガの巨木 山頂近くにある大トガの木
枝の跡でしょうか? 大きなコブは何百年も生き抜いた証でしょう。
とても印象的です。
権現山山頂の松ヶ嶽神社
権現山山頂の松ヶ嶽神社
GPS表示は標高575m
GPSの表示は
 東経 35°54′56.5″
北緯136°18′09.0″
標高575mを表示

(地図の標高に対して +10m )
権現山からの帰りは表参道を下りましたが、かなりの急斜面です。雨の後などは注意が必要です。下りの途中でニホンカモシカに出会いました。
写真を撮ろうとカメラを出している内に急斜面を軽々と下って直ぐに姿が見えなくなりました。

高雄山トンネル(右)を抜けると「越前漆器の街」 鯖江市河和田地区です。
トンネルを通るのは車の排気ガスが心配でできるだけトンネルを避けて歩くことにしていますが、このトンネルは車の往来が殆んど無かったので排気ガスを吸わずに済みました。
高雄山トンネルを抜けると漆器の街、河和田町
高雄山トンネル
  • 2004.06.16(水)
男(2)
小次郎の里公園
3.0km
  • 10:48
  •  
不動滝
0.2km
  • 11:30
  •  
お釜滝
0.2km
  • 11:34
  • 11:42
布滝
0.7km
  • 11:49
  • 12:07
窓滝
0.3km
  • 12:15
  • 14:44
夫婦滝
0.7km
  • 12:22
  • 13:06
権現山々頂
2.0km
  • 13:33
  • 15:20
3.4km
  • 14:24
  • 14:13
室谷神社
1.6km
  • 14:19
  •  
領家分岐
2.1km
  • 15:43
  • 16:13
河和田漆器会館
歩行距離
約14.2km
行動時間
約5時間26分
その他の登頂記録
  • 1980.05.08
  • 1981.05.08