湯の丸高原のレンゲツツジを見に行く予定で友人が休暇を取りましたが、休暇村鹿沢高原に問い合わせてみたら、まだ少し早いとのことだったので、急遽妙高高原に変更。滝めぐりになりました。
ほとんど車の移動で、歩いたのは全部あわせても 5kmにも満たない、超お手軽ウォーキングです。
先ず最初は「妙高山麓歴史と温泉のみち」の中の休暇村妙高高原の五最杉園地周辺を解説板を読みながら、ちょっとお勉強散歩です。
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休暇村の近くには福井では既に時期を過ぎてしまったハリエンジュ(ニセアカシヤ)の花が満開でした。 去年休暇村鹿沢高原に泊まったとき、夕食にハリエンジュの花の天ぷらが出ました。食べられることを初めて知りました。 |
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![]() ヤグルマソウ |
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| この近くには関温泉・燕温泉と言ういい温泉が二つあるのですが、「温泉は帰りに・・・」と、女性陣をなだめて関温泉を横目に大滝(不動滝)がかかる大田切渓谷まで坂道を下ります。 |
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| この不動滝(大滝)は上流に燕温泉があるので清流とは言えませんがいい滝でした。 秋の紅葉の時期には素晴らしい眺めになるそうです。 |
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| 行きは良い良い 帰りはこわい 長い階段を登ります |
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大滝から高原の道を赤倉スキー場へ車で向かいます。
スキーでは度々来たことがある所ですが、雪のない季節に訪れるのは初めてです。
雪のない季節もなかなかいいものです。 レンゲツツジも湯の丸高原ほどではありませんが咲いていました。
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| 赤倉温泉の足湯 | ![]() |
この赤倉温泉も素通りの予定でしたが、足湯があったので立ち寄りました。
まだほとんど歩いていないので足は疲れていませんが、足を浸けてみたらこれが結構いけるのです。
昼時だったためか私たち3人の貸切でした。あとから3〜4人来ましたが・・・・。
次は「妙高高原・滝めぐりのみち」の基点「池の平のイモリ池」です。
池の平は72℃ものお湯が豊富に湧く所ですから、この池の平の芭蕉苑にも足湯がありましたが、赤倉に比べてちょっと狭いうえに200円でした。やっぱり赤倉の無料の足湯に軍配が上がりました。
イモリ池の周囲には一周584mの遊歩道があります。ひと回りしようと提案したら、「えー! 歩くの?」「お父さんだけ歩きね!」と、つれない返事でしたが、渋々ついて来ました。
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「ギョギョシ、ギョギョシ」と ヨシキリが盛んに鳴いていました。 ![]() |
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| 芭蕉苑 | 手前はヒツジグサ、奥はミツガシワの群落 | サワオグルマ | |
| ムシカリ | ![]() |
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クリンソウ(赤) サワオグルマ(黄) |
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| このイモリ池一帯は、かつては池はなく約20haに及ぶ広大な湿原地帯と沼地だったそうです。 昭和2年湖底を浚渫して池の面積を12,295uに広げて、今のイモリ池ができたそうです。 本当はこの池に日本百名山の妙高山(2454m)が映っているはずなのですが、あいにく今日は雲の中です。 |
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今度は「妙高高原・滝めぐりのみち」のほぼ中間点の苗名滝です。
苗名滝は「日本の滝100選」にも選ばれている名瀑です。苗名滝駐車場まで杉野沢から関川に沿って走ります。
下の画像の中部北陸自然歩道コース案内板の苗名滝〜笹ヶ峰キャンプ場間が消してあるところを見ると、現在は通行不能かも・・・・? 今日は歩く予定はないのですが・・・。
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苗名滝から西野発電所までは長野県内を歩くことになっています。 普通は山の稜線が県境ですが、ここは関川が県境なんですね! |
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県境の関川![]() |
鉄分が多い川なのでしょう。 河原の石が全部茶色に染まっています。 |
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| 苗名滝へは関川に架かる吊橋を渡り | 大きな堰堤の階段を3階まで上ります | そして300m歩きます |
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| ここは長野県です | 滝まで200m | 長野県から流れるこの水、飲んでみましたが、鉄分が多く期待したほど美味しくありませんでした。 | |
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| 上の解説板によるとこの上流にも「二の滝」「三の滝」「四の滝」まであり、この「苗名滝」が一番大きいとあります。 しかし、現在は「四の滝」までの歩道は通行不能とか。 |
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| 落差55m 柱状節理を深くえぐって県境を流れ落ちる苗名滝 |
この辺りが県境かな? | ||
上の解説板によると、苗名滝は滝から落ちる水音があたり四方に轟き、あたかも地震のようだったので「地震滝」と呼ばれていたそうですが、古語では地震と書いて「なゐ」と読んでいたことから「苗名滝」になったらしい。とありました。
このあたりは紅葉の季節は素晴らしいようです。 その季節にもう一度来たいものです。
次は「妙高高原・滝めぐりのみち」の終点、笹ヶ峰です。
雪のない妙高国際スキー場を右に見ながらジグザグの道を登ります。新潟県妙高山麓県民の森、笹ヶ峰牧場、妙高山麓国民休暇村、乙見湖など見どころいっぱいです。妙高山麓県民の森には多彩な遊歩道コースが設定されていますが、きょうは歩く時間はないので周辺をちょっと散歩しただけです。
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| 県民の森遊歩道は2kmから5kmコースまで多彩なコースが設定してありました。 妙高高原駅までは17kmとなっています。 |
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やっと雲間から山が見えてきました。 ここからは妙高山の山頂は見えないようです。 妙高山は二重火山で三田原山(2347m)、赤倉山(2141m)で形成する古い火山の外輪山の中に、新しい火山の妙高山(2454m)の山頂部分があります。 上の画像中央に、まだ雪が残る山が見えているのは三田原山から赤倉山にかけての外輪山です。 |
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笹ヶ峰ダムの駐車場 ここからダムを渡って夢見平への遊歩道の案内板がありました。 うさぎコース=2時間 きつねコース=4時間 |
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| 山には相当多くの雪が残っていました。 中央やや右の雲の中の山は焼山(2400.3m)活火山。 山頂から2km以内は立ち入り禁止です。 右端の雲の中の山は火打山(2461.8m) |
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妙高高原自然歩道案内板(上)と 案内標柱(左) ここには数日滞在して歩きたいようなコースがいっぱいです。 |
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笹ヶ峰国民休暇村から林道を通って小谷村に抜けようと思って、舎利道を少し走りましたが、工事中の人から峠付近は雪で通行不能だと知らされて、へ〜ェ? っと思いましたが、山を見て納得しました。
| きょうの締めっくくりは燕温泉の露天風呂「黄金の湯」です。 旅館街の手前の駐車場に車を止めて、旅館街を通り抜け妙高山登山口まで登ります。 野趣たっぷりの露天風呂は、青みを帯びた硫黄温泉で源泉が43.5℃。 ちょうどいい湯加減でした。 正真正銘混じりっけなしの天然温泉です。 |
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| 男湯と女湯は自然石で仕切られていて、右の画像の右側が女湯です。 私たちの前に先客が1組ありましたが、ちょうど帰るところで、男湯も女湯も私たちだけの貸切でした。 |
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女湯は硫黄の湯の花が底に溜まっていて、何かに掴っていないと滑って溺れてしまいそうな、命懸けの湯だったとか・・・。











































