越後三山(新潟県魚沼市および南魚沼市にそびえる八海山(1778m)・越後駒ヶ岳(2003m)・中ノ岳(2085m)の一つに含まれる越後駒ヶ岳は、魚沼駒ヶ岳とも呼ばれています。
今回は枝折峠から越後駒ヶ岳を登る予定でした。ところが、関越自動車道の小出インターを降りコンビニに寄った時、国道352号線の枝折(しおり)峠への道が、豪雨のため灰ノ又で通行止めになっている事を知りました。しかし、駒の湯温泉からの小倉尾根を登るコースは大丈夫との事なので予定変更です。
枝折峠(1065m)コースに比べ駒の湯(366m)コースは出発点の標高が約700mも低く、登りがきつく登山者が少ないらしいと言うのが心配ですが、とりあえず小倉山を目指して出発します。
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| 駒ノ湯駐車場、駒の湯温泉は右へ | 登山入口から直ぐにある吊り橋 | 駒ノ湯から明神峠への稜線 |
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| 登山者が少ない山道 | 小倉山方面はガスの中 | 小倉山山頂(1378m) |
駒ノ湯の登山口から入ると、登山道は思った以上にも荒れています。小倉山の手前からヤブをこいでいくしかありません。やはり枝折峠からが人気なのでしょう。途中で会った奥只見からの人も登山道が荒れていたと言っていました。
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| 枝折峠への分岐点 | 越後駒ヶ岳はガスの中 | 左の雲に隠れた中ノ岳 |
小倉山から少し下った所にある、枝折峠からと合流する分岐点で、連れが体力に自信がないからここで待っていると言うので、仕方なく9時45分頃に一人で山頂を目指します。ただし、午後1時には山頂に着かなくても引き返すと約束です。登山者の少ない山だし、下山の事を考えると仕方ありません。
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| 百草ノ池(奥に池がある) | 眼下に大ビラヤス沢方面 | 中央の雲に隠れた中ノ岳 |
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| 越後駒ヶ岳へ続く稜線 | 中ノ岳は雲の奥 | 小倉山へ続く稜線 |
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| 駒ノ小屋の後方に越後駒ヶ岳 | 駒ノ小屋を下ると水場あり | 駒ノ小屋を出発 |
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越後駒ヶ岳山頂には、駒ノ小屋から中ノ岳/越後駒ヶ岳分岐まで30分、越後駒ヶ岳まで15分で到着します。 |
| 右に進み越後駒ヶ岳へ | 駒ヶ岳山頂にガスが・・・ |
越後駒ヶ岳の山頂は、残念ながら視界が悪く、360度のパノラマは眺めることができませんでした。以前に登った巻機山の方向を眺めたが確認できませんでした。
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越後駒ヶ岳は、かつては山岳信仰の対象であったが、現在は、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ:道の神)の銅像が、山頂にその名残を残しているだけです。 | ![]() |
| 越後駒ヶ岳山頂(2003m) | 三角点と猿田彦大神の銅像 | |
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越後駒ヶ岳山頂は、平らな平地で、晴れたら360度のパノラマが眺められるのにと思い残念でした。 |
| 八海山方面は雲の中 | 中ノ岳も雲の中 |
越後駒ヶ岳は、花の百名山でもあります。山は秋の花が咲いていました。
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| ホツツジ | ハクサンフウロ(白山風路) | キンコウカ(金黄花) |
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| オヤマリンドウ(御山竜胆) | イワショウブ(岩菖蒲) | ムシカリ(オオカメノキ)の実 |
越後駒ヶ岳の山頂を出発したのが午後0時30近くであり、待っている連れも心配ですので、急いで下山します。
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越後駒ヶ岳を後にし下山します。振り返れば越後駒ヶ岳の山頂は晴れていましたが、周囲の山々は雲で覆われていて残念です。 | ![]() |
| 中ノ岳方面は雲の中 | 越後駒ヶ岳の全景 | |
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| 下山の途中の右に越後駒ヶ岳 | 中ノ岳方面 | 越後の山々 |
小倉山の分岐で連れと合流したのが午後2時です。山頂には誰もいなかったので、我々が最後のようです。少し休憩をとり、もと来た道を戻りました。



































